オンラインコミュニティで協賛・告知枠をつくる方法
オンラインコミュニティやオンラインサロンの運営者が、協賛・告知枠をつくってスポンサーを募集する方法を解説。枠の形式の決め方、広告主に伝えたい情報、メンバーとの信頼を守るためのルールづくり、料金の考え方をまとめます。
Dokoad編集部
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イメージこの記事でわかること
- オンラインコミュニティで設けられる、協賛・告知枠の形式
- 広告主に伝えたい情報と、料金の考え方
- メンバーとの信頼を守るためのルールづくり
このテーマの全体像は自分のメディア・店舗を広告枠にする方法:始め方の全体像で解説しています。
オンラインコミュニティには、同じテーマに関心を持つ人たちが自ら集まっています。その関心に合った商品やサービスを持つ企業にとって、コミュニティは、身近な情報として届けられる貴重な場所です。協賛や告知の枠を設ければ、コミュニティの運営費をまかなう手段にもなります。
この記事では、オンラインコミュニティで協賛・告知枠をつくるための進め方をまとめます。広告枠をつくる流れの全体像は、自分のメディア・店舗を広告枠にする方法をご覧ください。
協賛・告知枠の形式
コミュニティでは、普段の交流の場を大きく変えずに入れられる形から始めるのがおすすめです。
| 形式 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| お知らせ投稿 | 運営者のお知らせとして、協賛企業の情報を投稿する | 多くのメンバーの目に触れる |
| 専用チャンネル・掲示板 | 協賛企業の情報をまとめた場所を設ける | 普段の交流をじゃましにくい |
| イベントの協賛 | オンライン・オフラインのイベントを協賛してもらう | イベントと結びついて覚えてもらえる |
| 特典の提供 | メンバー限定の割引や試供品を用意してもらう | メンバーにとってのメリットになる |
メンバー限定の特典を用意してもらえると、協賛がメンバーにとっての価値にもなり、受け入れられやすくなります。
広告主に伝えたい情報
広告主は、自社の商品とメンバーの関心が合うかどうかを判断したいと考えています。次の情報を、把握できている範囲でまとめておきましょう。
協賛を募集するときにまとめておきたいこと
- コミュニティのテーマと、運営している期間
- メンバー数の目安と、普段の交流の様子(投稿や参加の頻度など)
- メンバーの特徴(職種、関心、地域など、分かる範囲で)
- 協賛・告知枠の形式と、掲載できる期間・回数
- 受け付けない業種や、告知の内容のルール
メンバー数や参加の頻度などの数値は、申告値であることが分かるように伝えましょう。これらをまとめた資料のつくり方は、媒体資料(メディアキット)に書くべきことで解説しています。
メンバーとの信頼を守るルール
コミュニティの価値は、運営者とメンバー、メンバー同士の信頼にあります。協賛を受けるときも、次のルールを決めておきましょう。
- テーマに合う協賛だけを受ける:メンバーにとって役に立つかどうかを基準にします。
- 告知の頻度に上限を設ける:週に何回まで、のように決めておくと、交流の場が広告であふれるのを防げます。
- 広告であることを明記する:「協賛」「PR」などの表記で、運営者のおすすめと区別できるようにします。
- メンバーの個人情報を渡さない:協賛企業にメンバーの連絡先などを提供しないことを、あらかじめ決めておきます。
受け付ける広告のルールのつくり方は、受け付ける広告のルールの作り方で詳しく解説しています。
料金の考え方
料金は、告知の回数や協賛の期間を単位にすると分かりやすくなります。
- お知らせ投稿を1回掲載する
- 1か月間、専用チャンネルに情報を掲載する
- イベント1回を協賛する
料金を決めるときは、告知にかかる運営の手間も含めて考えましょう。詳しくは広告枠の料金の決め方をご覧ください。
まとめ
- 協賛・告知枠は、普段の交流の場を大きく変えずに入れられる形から始める
- テーマ・メンバーの特徴・交流の様子を、申告値であることが分かる形で伝える
- テーマに合う協賛だけを受け、告知の頻度の上限と広告の表記を決める
- メンバーの個人情報は協賛企業に提供しない
よくある質問
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Dokoad編集部
広告枠のマッチングプラットフォーム「Dokoad」の編集部です。広告主と媒体提供者の双方が、納得して広告を出し・載せられるための情報をお届けします。
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