ニュースレターでスポンサーを募集するには:準備と募集の進め方
メールマガジンやニュースレターの発行者が、スポンサー(広告主)を募集するための準備と進め方を解説。広告枠の形式の決め方、読者情報のまとめ方、料金と掲載ルール、読者との信頼を守りながら続けるための運営のポイントを、わかりやすく紹介します。
Dokoad編集部
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イメージこの記事でわかること
- スポンサー枠の形式と、掲載位置の決め方
- 広告主に伝えたい読者情報と、料金の考え方
- 読者との信頼を守りながら運営するためのポイント
このテーマの全体像は自分のメディア・店舗を広告枠にする方法:始め方の全体像で解説しています。
ニュースレターは、読者が自分から購読を申し込んで、定期的に読んでくれるメディアです。読者の関心がはっきりしているため、同じ関心を持つ人に届けたい企業にとって、魅力のある広告枠になります。
この記事では、ニュースレターの発行者がスポンサーを募集するための準備と進め方をまとめます。広告主の側から見たニュースレター広告は、ニュースレター広告の始め方で解説しています。
スポンサー枠の形式を決める
まず、どのような形でスポンサーの情報を載せるかを決めます。
| 形式 | 内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 冒頭の提供表示 | 号の始めに、提供企業として短く紹介する | 多くの読者の目に触れる |
| 本文中の紹介枠 | 本文の途中に、数行の紹介とリンクを入れる | 内容を読みながら自然に目に入る |
| 号の最後の紹介枠 | 本文の最後に紹介を入れる | 最後まで読む熱心な読者に届く |
| 特集号 | 1号分のテーマとして取り上げる | 背景や使い方まで深く伝えられる |
最初は、本文中の紹介枠のように、普段の構成を大きく変えずに入れられる形から始めると、読者にも違和感を与えにくくなります。
広告主に伝えたい読者情報
広告主は、自社の商品と読者の関心が合うかどうかを判断したいと考えています。次の情報を、把握できている範囲でまとめておきましょう。
スポンサー向けにまとめておきたいこと
- ニュースレターのテーマと、配信の頻度
- 配信数(読者数)の目安
- 開封やクリックの傾向(把握できている場合)
- 読者の特徴(職種、関心、年代など、分かる範囲で)
- これまでに紹介した広告の例(掲載許可を得たもの)
数値はすべて申告値であることが分かるように伝えましょう。どの期間の数値なのかを添えると、広告主も比べやすくなります。これらをまとめた資料のつくり方は、媒体資料(メディアキット)に書くべきことをご覧ください。
料金と掲載ルールを決める
料金は、1号あたりの掲載を基本の単位にすると分かりやすくなります。複数号の連続掲載や、特集号は別の料金にするなど、提供する内容に合わせて設計しましょう。料金の考え方は、広告枠の料金の決め方で詳しく解説しています。
あわせて、受け付ける広告のルールも決めておきます。
- 受け付けない業種や商材
- 原稿の文字数、画像の有無、リンクの数
- 原稿の締め切りと、内容の確認の流れ
読者との信頼を守る運営
ニュースレターの価値は、読者からの信頼にあります。スポンサーを入れるときも、次のことを大切にしましょう。
- スポンサーであることを明記する:「提供」「スポンサー」などの表記で、広告であることが読者に分かるようにします。
- 読者の関心に合う広告だけを載せる:自分が読者だったら役に立つと思える広告かどうかを基準にします。
- 広告の頻度を上げすぎない:毎号の広告の量に上限を決めておくと、読者が離れにくくなります。
まとめ
- スポンサー枠は、普段の構成を大きく変えずに入れられる形から始める
- 読者のテーマ・配信数・反応の傾向を、申告値であることが分かる形でまとめる
- 料金は1号あたりを基本に、掲載ルールとあわせて決める
- スポンサーであることを明記し、読者の関心に合う広告だけを載せる
よくある質問
参考資料
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Dokoad編集部
広告枠のマッチングプラットフォーム「Dokoad」の編集部です。広告主と媒体提供者の双方が、納得して広告を出し・載せられるための情報をお届けします。
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