媒体資料(メディアキット)の作り方:広告主が知りたいことを1枚に
広告主に広告枠を検討してもらうための媒体資料(メディアキット)の作り方を解説。必ず載せたい項目、読者数や反応などの数字の書き方、写真やイメージの見せ方、更新のタイミングまで、そのまま使える構成で紹介します。
Dokoad編集部
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イメージこの記事でわかること
- 媒体資料に載せるべき9つの項目
- 読者数・来店者数などの数字を誠実に書く方法
- 写真やイメージの見せ方と、資料を更新するタイミング
このテーマの全体像は自分のメディア・店舗を広告枠にする方法:始め方の全体像で解説しています。
媒体資料(メディアキット)は、広告主が広告枠を検討するときに読む、いわば「広告枠の取扱説明書」です。必要な情報がそろっていれば、問い合わせの段階で条件のすり合わせが進み、やりとりの回数も減らせます。
この記事では、媒体資料に載せるべき項目と、書き方のポイントをまとめます。広告枠を始めるまでの全体像は、自分のメディア・店舗を広告枠にする方法をご覧ください。
媒体資料に載せるべき項目
| 項目 | 書く内容 |
|---|---|
| 1. 媒体の概要 | どんなメディア・場所か、テーマや雰囲気、運営者 |
| 2. 届く相手 | 読者・来店者・参加者の年代、関心、地域、利用シーン |
| 3. 規模の目安 | 読者数・来店者数など。時点と数え方も添える |
| 4. 掲載形式 | 掲載位置、サイズ、期間・回数 |
| 5. 料金と単位 | 金額と単位、含まれるもの、税込・税別 |
| 6. 掲載イメージ | 実際の掲載位置が分かる写真や画面イメージ |
| 7. スケジュール | 問い合わせから掲載までの期間、入稿締切 |
| 8. 掲載基準 | 受け付けない業種や表現、広告表記の方法 |
| 9. 連絡先・進め方 | 問い合わせの方法、返信の目安 |
数字は「誠実に、根拠とセットで」
読者数や来店者数などの数字は、広告主が最も気にする情報の一つです。だからこそ、次の点を守りましょう。
- いつ時点の数字かを書く(例:○年○月時点)
- どうやって数えた数字かを書く(例:配信システムの登録者数、レジの会計件数)
- 見込みや目標の数字は、実績と分けて書く
- 数字を良く見せるために、条件の違う数字を混ぜない
- 確認できない数字は書かない
数字を盛ると、掲載後の結果とのずれが信頼を損ないます。小さくても正確な数字のほうが、継続的な取引につながります。
掲載イメージを見せる
広告主は、自社の広告が「どこに、どう見えるのか」を具体的に知りたいと考えています。
- 実際の掲載位置の写真や画面を用意する
- 店舗の場合は、来店者の目線からの写真があると伝わりやすい
- 写真に人が写る場合は、本人の同意を得るか、写らないように撮影する
- 過去の掲載例を載せる場合は、広告主の許可を得たものだけにする
読みやすくするコツ
- 最初のページで、媒体の概要・届く相手・掲載形式・料金を一覧できるようにする
- 専門用語には短い説明を添える
- 掲載基準や注意事項は、最後にまとめて明記する
更新のタイミング
媒体資料の情報は、時間とともに古くなります。次のようなときに更新しましょう。
- 読者・来店者の規模や層が変わったとき
- 料金や掲載形式を変えたとき
- 掲載基準を見直したとき
まとめ
- 媒体資料は、広告主が広告枠を検討するための「取扱説明書」
- 概要、届く相手、規模、掲載形式、料金、掲載イメージ、スケジュール、掲載基準、連絡先の9項目をそろえる
- 数字は時点と数え方を添え、見込みと実績を分けて誠実に書く
- 掲載例や写真は、許可・同意を得たものだけを使う
よくある質問
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Dokoad編集部
広告枠のマッチングプラットフォーム「Dokoad」の編集部です。広告主と媒体提供者の双方が、納得して広告を出し・載せられるための情報をお届けします。
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