ひとことで言うと
媒体資料(メディアキット)とは、媒体の特徴や読者層、広告枠の種類と料金、掲載の条件などをまとめた資料のことです。広告主が、広告を出すかどうかを検討するときの判断材料になります。
媒体資料(メディアキット)について詳しく
媒体資料には、媒体のテーマ、読者・視聴者・来店者の特徴、閲覧数や配信数などの規模、広告枠の種類と掲載イメージ、料金、掲載基準、申し込みから掲載までの流れなどを載せるのが一般的です。
数値を載せる場合は、どの期間の、どの指標なのかを明記します。運営者が自分で把握した数値は申告値であることが分かるようにしておくと、広告主との信頼につながります。
確認したいポイント
- 媒体のテーマと、読者・来店者の特徴
- 規模を表す数値と、その期間・定義
- 広告枠の種類、掲載イメージ、料金
- 掲載基準と、申し込みから掲載までの流れ
関連する用語
- 申告値申告値とは、フォロワー数や来店者数、配信数など、媒体を運営する人や企業が自分で把握して伝えている数値のことです。第三者が確認した数値ではないため、期間や数え方もあわせて確認します。
- 掲載基準掲載基準とは、媒体がどのような広告を受け付け、どのような広告を断るかを定めたルールのことです。受け付けない業種や表現、広告であることの表記の方法、掲載前の確認の手順などを決めます。
- 広告枠広告枠とは、広告を掲載できる場所や機会のことです。Webサイトのバナー位置やSNSの投稿だけでなく、ニュースレターの紹介枠、店舗の掲示スペース、イベントの協賛、商品の同梱物なども広告枠になります。
- リーチリーチとは、広告や投稿が届いた人の数(ユニークユーザー数)のことです。同じ人に何度表示されても1人と数えます。広告がどれだけ多くの人に届いたかを表す指標です。
本用語集は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の取引や法的な判断を保証するものではありません。


