Webメディアに純広告を出す方法:媒体の選び方と依頼の流れ
専門メディアやブログなどのWebメディアに、純広告(バナー・記事内の紹介枠・タイアップ記事)を出す方法を解説。配信型の広告との違い、媒体の選び方、依頼前に確認したい条件、原稿の用意と掲載後の振り返りまでを順にまとめます。
Dokoad編集部
約3分で読めます
イメージこの記事でわかること
- 純広告と、配信型の広告の違い
- 届けたい相手に合うWebメディアの選び方
- 依頼前に確認したい条件と、掲載までの流れ
このテーマの全体像は広告枠とは?Web・SNSから店舗・同梱物まで、種類と選び方の全体像で解説しています。
Webメディアの広告には、閲覧者に応じて自動で広告が選ばれる配信型の広告と、媒体の決まった枠を期間や回数を決めて買う純広告があります。純広告は、どのメディアの、どの位置に載るのかを自分で選べるのが特徴です。読者層がはっきりした専門メディアやブログに、狙って届けたいときに向いています。
この記事では、Webメディアに純広告を出すときの、媒体の選び方と依頼の流れをまとめます。広告枠全体の種類は、広告枠とは?種類と選び方の全体像をご覧ください。
純広告と配信型の広告の違い
| 項目 | 純広告 | 配信型の広告 |
|---|---|---|
| 掲載される場所 | 依頼したメディアの決まった枠 | 条件に合う多数のサイト |
| 料金の決まり方 | 期間・回数などで、媒体と相談して決める | 表示回数やクリック数などに応じて決まる |
| 向いていること | 特定の読者層に、媒体の信頼とともに届ける | 多くの人に、条件を指定して届ける |
| 手間 | 媒体とのやりとりが必要 | 管理画面で設定できる |
どちらが優れているというより、目的によって使い分けるものです。純広告は、媒体の雰囲気や読者との信頼関係の上に広告を載せられるため、専門性の高い商品やサービスと相性が良い傾向があります。
Webメディアに出せる純広告の形式
- バナー広告:記事の上下やサイドバーなど、決まった位置に画像の広告を掲載します。
- 記事内の紹介枠:記事の途中や最後に、短い紹介文とリンクを入れてもらいます。
- タイアップ記事:媒体が、商品やサービスをテーマにした記事を書きます。
- メールマガジンとの組み合わせ:メディアが読者向けに配信しているメールへの掲載をあわせて依頼する方法もあります。
媒体の選び方
読者層と記事のテーマ
まず、メディアのテーマと読者が、届けたい相手と重なっているかを確認します。記事の内容やコメント、運営者のプロフィールから、どのような人が読んでいるのかを想像してみましょう。
規模を表す数値
月間PV(ページビュー)や訪問者数などの規模は、媒体資料で確認できることが多くあります。数値は運営者の申告値であることが多いため、どの期間の数値なのかもあわせて確認しましょう。規模が大きいほど良いとは限らず、読者の関心が商品と合っていることのほうが大切です。
広告の扱い方
ほかの広告がどのように掲載されているかも参考になります。広告の量が多すぎないか、広告であることが分かるように表記されているかを見ておくと、自社の広告がどのように受け取られるかを想像しやすくなります。
依頼の前に確認したい条件
依頼の前に確認したいこと
- 掲載位置・サイズ・形式(画像、文章、記事など)
- 掲載期間と、料金に含まれる内容
- 原稿や画像を、どちらが用意するか
- 掲載前の内容確認の流れと、修正できる回数
- 掲載後に共有してもらえる数値(表示回数、クリック数など)
- 広告であることの表記の入れ方
問い合わせの文面の書き方は、広告掲載を依頼するときの問い合わせ文の書き方で例文とあわせて解説しています。
掲載から振り返りまで
掲載が決まったら、決められた締め切りまでに原稿を入稿します。リンク先には、UTMパラメータを付けたURLを使うと、そのメディアから来た人の行動をアクセス解析ツールで確認できます。
掲載後は、表示回数やクリック数に加えて、申し込みや購入につながったかを確認しましょう。測り方の基本は、広告効果の測り方で解説しています。
まとめ
- 純広告は、掲載するメディアと位置を自分で選べる
- 媒体は、規模よりも、読者とテーマが届けたい相手と合っているかで選ぶ
- 掲載位置・期間・料金に含まれる内容・原稿の分担・表記を依頼の前に確認する
- UTMパラメータを付けたURLを使い、掲載後は成果まで振り返る
よくある質問
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Dokoad編集部
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