SNSのPR投稿を依頼するときの流れと確認事項
InstagramやXなどで、クリエイターにPR投稿を依頼するときの流れを解説。相手の選び方、依頼前に決めておくこと、投稿内容のすり合わせ、広告であることの表記まで、初めて依頼する方でも迷わない確認事項をまとめます。
Dokoad編集部
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イメージこの記事でわかること
- PR投稿を依頼するまでの、基本的な流れ
- 相手を選ぶときと、依頼の前に決めておくこと
- 投稿内容のすり合わせと、広告であることの表記
このテーマの全体像は広告枠とは?Web・SNSから店舗・同梱物まで、種類と選び方の全体像で解説しています。
SNSのPR投稿は、クリエイターが自分の言葉で商品やサービスを紹介してくれる広告の形です。フォロワーとの信頼関係の上に成り立つため、相手選びと事前のすり合わせが、結果を大きく左右します。
この記事では、PR投稿を依頼するときの流れと、確認しておきたいことをまとめます。広告枠全体の種類や選び方は、広告枠とは?種類と選び方の全体像をご覧ください。
PR投稿を依頼するまでの流れ
| ステップ | やること |
|---|---|
| 1. 目的を決める | 認知を広げたいのか、購入や申し込みにつなげたいのかを決める |
| 2. 相手を探す | 発信テーマとフォロワーの関心が、商品と合う人を探す |
| 3. 条件を相談する | 投稿の形式、回数、時期、料金、二次利用の可否を確認する |
| 4. 内容をすり合わせる | 伝えてほしいこと、避けたい表現、広告の表記を共有する |
| 5. 投稿・振り返り | 投稿後の反応を共有してもらい、次の依頼に活かす |
相手を選ぶときに見るポイント
発信テーマとの相性
まず見るべきなのは、普段の投稿テーマが商品と自然につながるかです。暮らしの道具を紹介している人が日用品を紹介するように、日頃の発信の延長にある依頼ほど、読み手に違和感なく届きます。
フォロワーの反応
フォロワー数だけでなく、投稿への反応やコメントの内容も確認しましょう。質問や感想が多く寄せられているアカウントは、フォロワーとの距離が近い傾向があります。
過去のPR投稿
過去にどのようなPR投稿をしているかも参考になります。PR投稿が続きすぎていないか、広告であることを分かるように表記しているかを確認しておくと安心です。
依頼の前に決めておくこと
依頼前に整理しておきたいこと
- 依頼の目的(認知・購入・来店など)
- 投稿の形式(フィード、ストーリーズ、短尺動画など)と回数
- 投稿してほしい時期と、商品の提供方法
- 投稿後に共有してほしい数値(表示回数、保存数など)
- 投稿の写真や動画を、自社の広告などに使いたいかどうか(二次利用)
二次利用を希望する場合は、使う範囲と期間、料金を事前に決めておきましょう。後から依頼すると、条件の調整に時間がかかることがあります。
投稿内容のすり合わせ
投稿の前に、次のことを共有しておくと、行き違いを防げます。
- 伝えてほしい事実:商品の特徴、価格、購入できる場所など
- 避けてほしい表現:効果を保証する表現、事実と異なる比較など
- 確認の流れ:投稿前に内容を確認するか、何日前までに共有してもらうか
一方で、文章や写真をすべて指定すると、その人らしさが失われてしまいます。表現は相手に任せる部分を残すことが、読み手に届く投稿につながります。
広告であることの表記
広告主が依頼した投稿であるにもかかわらず、広告であることが分からない状態で投稿されると、景品表示法のステルスマーケティング規制の対象になるおそれがあります。この規制は、広告を依頼した広告主側の表示として扱われる点に注意が必要です。
まとめ
- PR投稿は、目的を決めてから相手を探し、条件と内容をすり合わせて進める
- 相手選びでは、フォロワー数よりも発信テーマとの相性や反応を見る
- 二次利用や投稿後の数値共有は、依頼の前に取り決める
- 「PR」「広告」などの表記は、依頼する側の責任として必ず取り決める
よくある質問
参考資料
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Dokoad編集部
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