BtoBの広告はどこに出す?企業の担当者に届く広告枠の選び方
法人向けの商品やサービスを扱う企業が、企業の担当者に届けるための広告枠の選び方を解説。BtoBの広告ならではの特徴、業界の専門メディア・ニュースレター・Podcast・勉強会や交流会など媒体ごとの向き不向き、依頼前に確認したいことをまとめます。
Dokoad編集部
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イメージこの記事でわかること
- BtoBの広告ならではの特徴と、考えておきたいこと
- 専門メディア・ニュースレター・Podcast・イベントなど、媒体ごとの向き不向き
- 依頼の前に確認したいことと、成果の見方
このテーマの全体像は広告枠とは?Web・SNSから店舗・同梱物まで、種類と選び方の全体像で解説しています。
法人向けの商品やサービスでは、届けたい相手は「特定の業界や職種で働く担当者」です。一般の生活者に広く届けるよりも、仕事の情報を集めている担当者が、日頃から見ている媒体に絞って届けることが大切になります。
この記事では、BtoBの広告を出すときの媒体の選び方をまとめます。広告枠全体の種類は、広告枠とは?種類と選び方の全体像をご覧ください。
BtoBの広告ならではの特徴
- 検討に時間がかかる:導入には社内の承認が必要なことが多く、広告を見てから契約までに時間がかかります。
- 関わる人が複数いる:実際に使う人、予算を決める人など、検討に関わる人が複数いることがあります。
- 情報の正確さが重視される:機能や導入の手順、費用の考え方など、具体的な情報が求められます。
そのため、BtoBの広告では、すぐに契約を目指すよりも、資料のダウンロードや問い合わせなど、検討の入り口となる行動を成果として考えるのが一般的です。
媒体ごとの向き不向き
| 媒体 | 特徴 | 向いていること |
|---|---|---|
| 業界の専門メディア | 業界の担当者が、情報収集のために読んでいる | 業界の課題に応える商品の紹介 |
| ビジネス向けニュースレター | 関心が明確な読者に、定期的に届く | 繰り返し名前を知ってもらう |
| ビジネス向けPodcast | 通勤中などに、じっくり聞かれる | 背景や考え方まで伝える |
| 勉強会・交流会 | 担当者と直接話せる | 相談や導入の検討につなげる |
| 業務ツール内の広告枠 | 仕事中に、関連する機能を使う人に届く | 業務に関わる周辺サービス |
ニュースレターやPodcastの広告枠の詳しい選び方は、ニュースレター広告の始め方とPodcast広告の基本で解説しています。
依頼の前に確認したいこと
BtoBの広告で確認したいこと
- 読者・視聴者の業種や職種の傾向と、その調べ方
- 媒体のテーマが、自社の商品が解決する課題と合っているか
- 掲載の形式(紹介枠、タイアップ記事、イベントでの登壇など)
- 資料のダウンロードや問い合わせにつなげるための導線
- 掲載後に共有してもらえる数値
成果の見方
BtoBの広告では、契約の件数だけで判断すると、広告の効果を正しく評価できないことがあります。資料のダウンロード、問い合わせ、商談の件数など、検討の段階ごとの行動を見ておきましょう。
広告ごとにUTMパラメータを付けたURLを使い、問い合わせのフォームで「何を見て知りましたか」と聞いておくと、どの媒体から検討が始まったのかを把握しやすくなります。詳しくは広告効果の測り方をご覧ください。
まとめ
- BtoBの広告は、仕事の情報を集めている担当者が日頃から見ている媒体に絞る
- 専門メディア、ニュースレター、Podcast、勉強会など、目的に合う媒体を選ぶ
- 読者の業種や職種の傾向は、調べ方とあわせて確認する
- 資料のダウンロードや問い合わせなど、検討の段階ごとの行動で成果を見る
よくある質問
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Dokoad編集部
広告枠のマッチングプラットフォーム「Dokoad」の編集部です。広告主と媒体提供者の双方が、納得して広告を出し・載せられるための情報をお届けします。
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