ひとことで言うと
個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)とは、氏名や連絡先など、個人を特定できる情報の取り扱いについて、事業者が守るべきルールを定めた法律です。個人情報保護委員会が所管しています。
個人情報保護法について詳しく
個人情報保護法では、個人情報を集めるときに利用目的を示すことや、本人の同意なく第三者に提供しないことなどが定められています。広告の分野では、イベントで集めた来場者の連絡先や、ニュースレターの読者の情報、コミュニティのメンバーの情報などの扱いに関わります。
媒体が広告主に、読者やメンバーの個人情報を提供することは、本人の同意がない限り避けるべきです。具体的な取り扱いについては、個人情報保護委員会の公表資料を確認するか、専門家にご相談ください。
参考資料
関連する用語
- オプトインオプトインとは、メールの受け取りなどについて、受け取る人があらかじめ同意することです。広告や宣伝のメールを送るには、原則として受け取る人の同意(オプトイン)が必要とされています。
- オンラインコミュニティオンラインコミュニティとは、共通の関心や目的を持つ人たちが、チャットツールや会員制サイトなどのオンライン上で集まり、交流する場のことです。オンラインサロンなども含まれ、告知や協賛の枠を設けている場合があります。
- リターゲティング広告リターゲティング広告とは、一度Webサイトを訪れた人に対して、別のサイトやアプリを見ているときに、再び広告を表示する仕組みのことです。興味を持った人に、もう一度思い出してもらうために使われます。
本用語集は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の取引や法的な判断を保証するものではありません。