ひとことで言うと
媒体費とは、広告を掲載するために媒体に支払う費用のことです。「掲載料」とも呼ばれます。広告の制作費や、代理店に支払う手数料とは分けて考えるのが一般的です。
媒体費について詳しく
広告にかかる費用は、媒体に支払う媒体費のほかに、バナーや動画などの制作費、ポスターやチラシの印刷費、代理店の手数料などに分かれます。広告予算を考えるときは、媒体費だけでなく、これらの費用も含めて考えることが大切です。
媒体費の単位は、期間(1か月など)、回数(投稿1回、配信1回など)、表示回数やクリック数など、広告枠によって異なります。何が媒体費に含まれているのかを、依頼の前に確認しましょう。
関連する用語
- グロス・ネットグロス・ネットとは、広告の料金の表し方の違いです。グロスは代理店などの手数料を含んだ金額、ネットは手数料を含まない、媒体が受け取る金額を指すのが一般的です。
- CPMCPMとは、広告が1,000回表示されるごとにかかる費用のことです。「インプレッション単価」とも呼ばれます。表示回数を基準に、媒体ごとの広告費を比べるときに使われる指標です。
- 広告代理店広告代理店とは、広告主から依頼を受けて、広告の企画、媒体の選定と買い付け、広告の制作、効果の測定などを代わりに行う会社のことです。広告主と媒体の間に立って、広告の取引を進めます。
- 出稿出稿とは、広告主が媒体に広告を出すことです。「広告を出稿する」のように使います。広告枠を選び、条件を決め、広告の原稿を用意して掲載するまでの一連の流れを指すこともあります。
本用語集は一般的な情報の提供を目的としたもので、個別の取引や法的な判断を保証するものではありません。
